今飲んでいる薬は本当に必要ですか?

赤ちゃんをかわいいと感じる理由!そこにはママだけのすごい秘密が!

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ADHDで20年間薬を飲んでましたが、ある時その成分が覚醒剤と同じだと知りショックを受け、健康に目覚めました。実は身の回りにある食材や水、薬などが不妊やうつ病、ガン、アレルギーなどを引き起こしています。日本には間違った健康常識でいっぱいだったんです。健康の知識を学ぶことは大切な人を守る「義務教育」です!健康な日本を取り戻すため、本当の健康情報を発信しています。
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赤ちゃんを育てていると「不思議だな」と思うことがいくつもありました。

とにかく守らなきゃ!」という今までにない感覚は、特に不思議なものでした。

以前なら「ご苦労様です」としか感じなかった草刈りの人たちですら

「鎌を持ってる!!一発でやられる!」なんて物騒なことを思ったりして。

「どうしちゃったんだろう、私」と母に尋ねると「それが親ってもんだよ」

親子遊びの先生からは

出産するといろいろなことが変化してそういう気持ちになるのよ」と言われました。

実はこれ、赤ちゃんを「かわいい~」と思う気持ちの仕組みと一緒で、

本能からくるものだったんです。

その理由を知ると、赤ちゃんとの時間がもっと愛情いっぱいになりますよ!!

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人は赤ちゃんを「かわいい」と思うように進化した

赤ちゃんの特徴は

・頭が大きく

・丸いお顔でパーツが真ん中に集中していて

・手足はふっくら

・短くて、不器用そう

この特徴を無条件に「かわいい」と思えるように、人が進化したという科学的な説があります。

確かに人気の「ゆるキャラ」達、条件揃っていますね。

でも、ここでちょっと疑問が

パパよりも、ママの方がずーっとずっと赤ちゃんと密接。

ママは産んだその時から、愛情が溢れてきますよね。

そこには進化だけではとどまらない、

赤ちゃんを「かわいい」と思う、ママだけの特別な理由があったんです。

授乳で赤ちゃんを「かわいい」と思う愛情ホルモンが出る

「オキシトシン」というホルモンの名前、聞いたことがありませんか?

「オキシトシン」は授乳の時に出るホルモンです。

それは、別名「愛情ホルモン」と言われるもので、

私たちが「かわいい~」とか「大好き」「ホッとする」などと感じるときに分泌されています。

このホルモンの影響で「守ってあげなきゃ」という感情も強くなります。

男の人も持っていますが、女性は分娩時や授乳時に大量に出るんです。

それで出産した瞬間から、赤ちゃんへの強い関心や愛情が生まれるんですね。

授乳をすればする程「愛情」が溢れてくるなんて、ママの特権ですね。

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スキンシップでどんどん「かわいい」!!

「母乳育児じゃないから愛情が足りないかも」なんて心配はいりません!!

私も母乳にこだわっていたのは1人目の数ヶ月だけ。

ミルク育児でも「オキシトシン」の恩恵は受けています。

一昔前は「抱き癖が付くから、泣いてもあまりだっこしないうように」

と言われたこともあったようです。

でも今は「どんどんだっこしましょう!

「おんぶをすると赤ちゃんの成長にいい影響がでますよ」と言われています。

スキンシップをすることで「オキシトシン」分泌されるんです。

授乳と同じ「だっこやおんぶ」をすればする程、愛情が生まれるんですね。

寝かし付けに「トントン」と胸を軽くたたきますよね。

私もミルクのあとは「トントン」していました。

「寝かし付け」のはずが、二人でぐっすりでした。

この一定のリズムでのスキンシップ、赤ちゃんにも「オキシトシン」が出るそうです。

赤ちゃん自身に愛情が芽生えて、親子の絆が深まるなんて「育児って素敵だなぁ」と思います。

「かわいい」理由には「新生児の匂い」も

だっこをすると、ミルクのような甘~い匂いがする新生児。

「この匂い、大好き」と言っているママ、たくさんいますよね。

この匂いを嗅ぐとドーパミンがでるそうです。

新生児を見るとついつい抱っこしたくなるのは、

この「ドーパミン効果」を思い出すからかもしれません。

「ドーパミン」は言わずと知れた快楽物質です。

出産での疲れを癒し、夜も眠れないのに頑張れる。

クタクタになる新生児の時期を乗り越えられるのは「ドーパミン」のおかげかも。

私は3人目の出産の後、どう考えても疲れは限界なのに、

それとは別に「満足感とやる気」に満ち溢れていました。

完全に「新生児の匂い中毒」ドーパミンがたくさん出ていたんですね。

小さくて、まるで壊れ物のような新生児。こんな方法で私たちを虜にしているんです。

まとめ

・赤ちゃんは無条件で「かわいい」と思う特徴がある

母乳をあげるときに「愛情ホルモン」が出る

スキンシップで「愛情ホルモン」が出る

新生児の匂いには快楽物質「ドーパミン」を出す効果がある

出産後のママの「幸せオーラ」って本当に素敵です。輝いていますよね。

それは見えない愛情からくるものだったんですね。

赤ちゃんとの生活は「かわいい」ばかりではないけれど、母乳をあげることも、だっこやおんぶをすることも、赤ちゃんとの大切でかけがえのない時間ですね。

 
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PS.
管理人のたかふみです。
 
20年間飲み続けた病院の薬が覚せい剤レベルでヤバいことを知りました。
ヤバいと思って健康について猛勉強したら、
日本にはウソの健康常識がはびこっていることが分かりました。
 
この事実、信じたくなかった...
でも本当だったんです。
 
例えば牛乳は飲んじゃダメ。
発ガン性や骨折のリスクがあるんです。
 
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