今飲んでいる薬は本当に必要ですか?

徒歩と自転車の時速を調べてみた!移動手段としてそれぞれの特徴!

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ADHDで20年間薬を飲んでましたが、ある時その成分が覚醒剤と同じだと知りショックを受け、健康に目覚めました。実は身の回りにある食材や水、薬などが不妊やうつ病、ガン、アレルギーなどを引き起こしています。日本には間違った健康常識でいっぱいだったんです。健康の知識を学ぶことは大切な人を守る「義務教育」です!健康な日本を取り戻すため、本当の健康情報を発信しています。
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ガソリン代も駐車場代もいらない、

徒歩と自転車。

 

どちらも、お手軽な移動手段ですよね!

しかも、体を動かすので健康的!

 

私も普段から、

長距離ならママチャリ、近距離なら徒歩、

と使い分けています。

 

車やバイクなら、速さが数値化されますが、

自転車と徒歩の場合、

いったいどれくらいの速さなんでしょうか?

 

これが分かると、

掛かる時間も見当をつけやすくなりますね。

さっそく、調べてみました!

 

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自転車の速度は徒歩の約3倍!

 

あくまで一般的な数字ではありますが、

それぞれの速度は、

・自転車 → 時速14.6キロメートル

・徒歩 → 時速5キロメートル

となっています。

 

徒歩の約3倍の速度なんですね!

 

更に、自転車を種類別に見てみると、

・ロードバイク(前傾姿勢でドロップハンドルタイプ)

 → 時速30キロメートル

・クロスバイク(ハンドルはフラットでタイヤはロードバイクと似ている)

 → 時速20キロメートル

・ママチャリ

 → 時速15キロメートル

となっているんですね。

 

意外に、速いですよね。

 

最近は、街中でも

ロードバイクやクロスバイクで移動する人を、

よく見かけるようになりました。

 

私も、近所の大通りで、

サーッと軽快な音で通り過ぎる

自転車の方々を、よく見ますよ。

 

私のママチャリに比べて、

かなりスピードが出ているなあ

とは感じていたんですが、

時速が倍近くも違ったわけですね。

 

ちなみに、

不動産情報でよく目にする「徒歩〇分!」

 

この表記は、

1分間に80メートル歩くこととして、計算されています。

 

つまり、時速にすると4.8キロメートル。

 

実際に、

大人の女性がハイヒールを履いて歩く速さ

として、計算されているんです。

 

私は普段、ハイヒールを履いていませんが、

ちゃんと女性目線で計測されていたんだと知って、

何となく、嬉しかったですね。

 

近距離ならいっそ徒歩や自転車で通勤もあり

 

交通手段の少ない地方なら、

通勤の移動手段も限られてしまいますが、

都会だと選択肢は多いですよね。

 

そして都会の通勤ラッシュのすごさというと、

本当に朝から戦いです!

 

私も以前、一時期ですが、

市内で一番混むと言われている路線で、

毎朝通勤していました。

 

電車を降りてからホームでの移動を考えると、

どうしてもこの車両に乗りたい。

でも、この車両は確実に乗車率が高い。

 

乗るのも大変ですが、

下りるのも一苦労でした。

 

そんな通勤ラッシュが苦痛なら、

いっそ自転車で通うという手もあります!

 

都会に限られますが、5キロ以内の近距離なら、

入出庫の時間も含めると、自転車が一番早く着ける、

という調査結果もあるくらいです。

 

距離があるなら、ずっと徒歩は難しいですが、

電車が一番混む区間だけ歩く、

という手もありますね。

 

立ちっぱなしでギュウギュウ押されっぱなしの空間よりも、

自分の足を動かして

朝の爽やかな空気の中を移動する方が、

ずっと健康的ですよね?

 

最近では、

自転車で通勤する人も増えてきています。

 

私の旦那も、独身の頃は

自転車で通勤していましたよ。

 

結構、距離はあったんですが、

そこは若さでカバー(笑)

 

最初はママチャリで行っていたんですが、

タイヤがすぐにパンクしてしまうので、

マウンテンバイクに買い替えて、せっせと通っていました。

 

旦那の会社でも、

皆が車で通勤しているところを、

一人、ママチャリで通勤していた新入社員の女性がいたそうです。

 

長い坂道もあったんですが、

制服姿で立ちこぎしていたようです。

なかなかの強者ですね!

 

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徒歩と自転車、それぞれの利点を考える

・徒歩の利点

これは、何といってもコスパと健康、

この2つでしょう!

 

設備投資が一切、いりません。

 

そして、体を動かすことは

とても良いことですよね!

 

私が通う整骨院の先生が言っていたのですが、

マラソンやランニングをするよりも、

歩く方が体への負担が少なく、健康的なんです。

 

確かに、荷物が多かったり、

体調が悪かったりする時は困りますが、

それ以外は、徒歩でも問題はないでしょう。

 

私も、基本は歩くことを心掛けていますよ。

・自転車の利点

自転車での移動も、

なかなか健康的なんです。

 

消費カロリーは、徒歩よりも下がりますが、

それでもしっかり消費してくれます。

 

車やバイクに比べると、

・本体の値段が安い

・ガソリン代が掛からない

・駐車場代がいらない

・税金が掛からない

など、経済面での利点が大きいです。

 

荷物が多い時や、急ぐ時は、

私も自転車派です。

 

 

徒歩と自転車、

どちらも良い点がたくさんありますね!

 

まとめ

・徒歩の時速は約5km、自転車は約15km

・都市部での通勤には、自転車や徒歩で行くのもあり!

・徒歩も自転車も、それぞれ利点が多い

 

私自身は、日常の移動手段が

ほぼ自転車と徒歩です。

 

移動には時間が多少掛かりますが、

融通が利くし、何より健康的なので、

十分満足していますよ。

 

慣れてしまえば、

不便さもそれほど不便とは感じません。

 

車や電車に慣れてしまっていても、

たまには歩いたり、自転車での移動を楽しみませんか?

 
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PS.
管理人のたかふみです。
 
20年間飲み続けた病院の薬が覚せい剤レベルでヤバいことを知りました。
ヤバいと思って健康について猛勉強したら、
日本にはウソの健康常識がはびこっていることが分かりました。
 
この事実、信じたくなかった...
でも本当だったんです。
 
例えば牛乳は飲んじゃダメ。
発ガン性や骨折のリスクがあるんです。
 
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