今飲んでいる薬は本当に必要ですか?

女性の一人暮らしは危険?怖い体験談3選!

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ADHDで20年間薬を飲んでましたが、ある時その成分が覚醒剤と同じだと知りショックを受け、健康に目覚めました。実は身の回りにある食材や水、薬などが不妊やうつ病、ガン、アレルギーなどを引き起こしています。日本には間違った健康常識でいっぱいだったんです。健康の知識を学ぶことは大切な人を守る「義務教育」です!健康な日本を取り戻すため、本当の健康情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら
Pocket
LINEで送る

一人暮らしは自由で楽しいものです。

ですがその反面、自分の身を守るのは自分だけ

私は10年以上一人暮らしをしていましたが、何度か怖い思いをしたことがありました。

友人からも恐怖の体験談を聞いたことがあります。

実際、一人暮らし経験のある女性のほとんどの方は

のような思いをしたことがあるんじゃないかと思います。

都市部だろうと郊外だろうと関係なく、見ず知らずの変な人はいますし、

犯罪もどんなに気を付けていても起きるときは起きてしまうものです

でも、できるだけ自分で自分の身を守るために、

実際にあった女性の一人暮らしでの怖い体験談をお話ししたいと思います。

スポンサーリンク

体験談①:夜中に見知らぬ男の人が

彼女は最寄り駅から徒歩15分ぐらいのアパートに一人暮らしをしていました。

一応オートロックは付いていましたが、彼女の部屋は1階。

アルバイトから帰り、疲れた彼女は、

夜ご飯もそこそこに眠りについてしまったそうです。

しばらくすると、インターホンが鳴りました

「こんな夜中に誰だろう?」と不審に思った彼女は電気もつけず、

こっそりドアの覗き穴から外を見ました。

そこには男性が立っていました。

驚き固まっていると、もう一度インターホンが鳴りました。

外を見てみると今度は男性のドアップ。

そこでようやく男性の顔が見えました。

それは元カレでした。

動くことができずじっとしていると、

今度はドアノブが大きな音を立てガチャガチャと動きました。

体が震えてきたそうですが、息を潜めて様子を見ていると、

郵便受けがキーッとゆっくり開きました

どうやら中を覗いているようです。

彼女は壁際に立っていたので、ただひたすらじっと耐えていました。

しばらくすると男は諦めて去っていきました。

しばらく震えが止まらなかったといいます。

誰かに助けを呼ぶことも考えましたが、

少しでも物音を立てると外の男性に気づかれるのではと怖くて、

真夜中で家族も近くには住んでいなかったので、

ただひたすら息を殺して様子を見るしかなかったそうです。

その後すぐに、彼女は元カレの連絡先を消し、引っ越しをしました。

体験談②:通勤ルートのマンションから

ある朝、彼女はいつものように会社へ行くため部屋を出ました。

部屋を出てすぐ、いつも通るマンションが目に入りました。

ある一室の窓から、裸の男性がこちらに手を振っていました

びっくりして辺りを見渡しても、通行人は自分しかいません。

衝撃の光景でしたが、そのまま通り過ぎ、

会社に着いたところでようやく恐怖が襲ってきたといいます。

彼女と同じ会社に、同じマンションの前を通って通勤している上司がいたので、

自分の見間違いかもしれないと思い、上司に朝の出来事を話したそうです。

上司は、

「そんな人はいなかったと思うけど、明日から気を付けて見てみる」とのことでした。

彼女は少しの恐怖を覚えつつ、自分の見間違いかどうか確かめるため

翌日も同じようにマンションを注意深く見ました。

男性はいませんでした。

「自分は見てすぐ目を背けてしまったので、やっぱり勘違いだったのかもしれない」

と安堵した彼女は、それからもマンションを気にしつつ通勤しました。

しかしほっとしたのもつかの間、数日経って、

やっぱり裸の男性が部屋からこちらに手を振ってきました。

今度は間違いない、写真を撮って警察に行こうかとも思いましたが、

かえって挑発してしまうかもしれないと思った彼女は、

写真は撮らずに通り過ぎ、警察に相談に行きました

警察は彼女の通勤時間に合わせてマンション付近を

パトカーで巡回してくれるようになったそうで、

それを機に男性の姿は見えなくなりました。

彼女も自分の部屋が相手に知られているかもしれないと思い、

念のため引っ越しました。

スポンサーリンク

体験談③:エアコン修理業者が

彼女は会社が用意した部屋に一人暮らしをしていました。

ある夏の日に備え付けのエアコンが壊れ、修理業者に修理を依頼したそうです。

やってきたのは自分と同じくらいの年の男性。

修理しながら世間話をしたそうですが、

そのときは「感じの良い業者さんだな」ぐらいに思っていたそう。

話の成り行きで連絡先を交換しませんかと言われ、

断りづらかった彼女はそのまま自分の連絡先を教えてしまいました

すると、翌日さっそく業者からメールがきました。

メールのやり取りぐらいならまぁいいか、と彼女も返信していました。

しかし、徐々に相手の態度が変わってきました。

会う約束を取り付けるようになってきたのです。

少し怖くなってきた彼女は、やんわりと断りました。

しかし、業者の行動はさらにエスカレートし、

ついには自分の部屋の駐車場にまで姿を現すようになりました

さすがに恐怖を覚え、彼女は会社に相談しました。

エアコンの修理は会社を通じて依頼したため、

会社からその業者宛にもう連絡しないよう、通知がいきました。

彼女も携帯を変え、それ以来その業者は姿を見せなくなったそうです。

さいごに

今回お話ししたのは、私の聞いた体験談の中でもほんの一部です。

一人暮らしでの怖い体験って、相手は見知らぬ人というパターンが

多いのかなと思っていましたが、

自分の知っている人がその相手になってしまうことも少なくないんだな

と改めて気づきました。

自分でできる一人暮らしの防犯対策として、

・見知らぬ人とは安易に連絡先を交換しない

オートロックも100%安全ではない

・いざというときの逃げ場所を近所に作っておく

・部屋に戻ってもすぐに電気を点けない

などをおすすめします。

私には関係ないとか言ってられません。女性の一人暮らしは狙われやすいので、できる対策は今すぐしておきましょう。

 
おすすめ記事です↓↓↓
 
 
 
 
 
PS.
管理人のたかふみです。
 
20年間飲み続けた病院の薬が覚せい剤レベルでヤバいことを知りました。
ヤバいと思って健康について猛勉強したら、
日本にはウソの健康常識がはびこっていることが分かりました。
 
この事実、信じたくなかった...
でも本当だったんです。
 
例えば牛乳は飲んじゃダメ。
発ガン性や骨折のリスクがあるんです。
 
本当の健康情報について詳しくはメルマガの中で語っているので
良かったら登録していただければと思います。
 

★★★メルマガ登録はこちら★★★

スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -
ADHDで20年間薬を飲んでましたが、ある時その成分が覚醒剤と同じだと知りショックを受け、健康に目覚めました。実は身の回りにある食材や水、薬などが不妊やうつ病、ガン、アレルギーなどを引き起こしています。日本には間違った健康常識でいっぱいだったんです。健康の知識を学ぶことは大切な人を守る「義務教育」です!健康な日本を取り戻すため、本当の健康情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

関連記事 - Related Posts -

最新記事 - New Posts -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 食事を変えると人生変わる , 2018 All Rights Reserved.

pocket line hatebu image gallery audio video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status