今飲んでいる薬は本当に必要ですか?

寝かしつけの抱っこ!いつまでするのか…腰痛で辛いお悩みママ必見

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ADHDで20年間薬を飲んでましたが、ある時その成分が覚醒剤と同じだと知りショックを受け、健康に目覚めました。実は身の回りにある食材や水、薬などが不妊やうつ病、ガン、アレルギーなどを引き起こしています。日本には間違った健康常識でいっぱいだったんです。健康の知識を学ぶことは大切な人を守る「義務教育」です!健康な日本を取り戻すため、本当の健康情報を発信しています。
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抱っこでの寝かしつけに限界を感じ始めたら、

布団やベッドでの「眠りへの誘導」に変えていく

ちょうどいい時期です。

 

赤ちゃんの体もしっかりして体重も重くなってくると、

抱っこでの寝かしつけがママの負担になってきますよね。

 

私も息子が大きくなり始める生後3~4ケ月の頃

「重過ぎる~!これが米だったらずっと抱っこは無理だわぁ」

なんて手を震わせながら思ったものでした。

 

そこで、ベッドや布団での

初めての「寝かしつけ」を成功させる秘訣、調べてみました!

 

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「抱っこで寝かしつけ」から卒業のサインとは

 

・抱っこでの寝かしつけがママの体の負担になってきた

・手のかかる寝かしつけが定着してしまった

・生活のリズムはいいはずなのに、夜泣きがあり、そのたびに授乳している

 

もし思い当たるものがあったら、

寝かしつけの仕方を変えてみるチャンスです。

 

抱っこなどのスキンシップはとてもいいものなので、

いつまでしてもおかしいということはありません。

 

でもママの腰や手への負担はかなりのものですよね。

赤ちゃんとは言え、どんどん体重は増えていきます!!

 

私も腱鞘炎になってしまい、

包丁を握っても「コキッ」と激痛が走り

日常の育児が何倍にも大変になってしまいました。

 

後悔先に立たず…です。

そうなる前に、先手必勝でいきましょう!

「抱っこじゃないと…」と思っても、慣れてしまえば大丈夫!

 

初めはうまくいかなくても

「毎日の決まったパターン」を繰り返しましょう。

そして赤ちゃんに「もう寝る時間」と覚えさせていくのです!

 

「毎日の決まったパターン」で睡眠へいざなう

 

まずは眠りに入りやすい環境を作りましょう! 

 

・昼寝はしすぎていないか

・音は静かか

・肌触りのいいパジャマや寝具か

・室温と湿度はちょうどいいか

・暗くしているか

 

寝る前にチェックしてくださいね。

さて「毎日の決まったパターン」ですが、

お風呂→寝室へ行く→授乳→添寝で就寝を日々繰り返します。

 

授乳の時に、間接照明だけにして部屋を薄暗くすると、

ママも赤ちゃんもリラックスできます。

 

私は、暗い部屋で授乳をしていると

赤ちゃんを落としそうになるほど眠くなっていました。

 

そこで、一日の最後の授乳は

布団の上に赤ちゃんを寝かせてミルクを飲ませることにしました。

 

そのうち、自分で哺乳瓶を持って飲み、

そのまま寝てくれたりもしていましたよ(笑)

 

母乳のママたちは「寝ながらおっぱいをあげている」人、

たくさんいました!

 

おしゃぶり」に頼っている時期もありました。

最後にこれをくわえると、10秒で寝てしまう魔法の道具でした。

 

ある月齢が来たら、絵本を読むと「おやすみ」の合図、

というパターンもいいですね。

 

ノンタンシリーズは我が家の定番でした。

「ノンタンのおやすみなさい」はなかなか寝ないノンタンのお話。

おすすめです!

 

ポイントは赤ちゃんにこれをしたら

「もう寝る時間ですよ」と覚えてもらうことですね。

 

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「添い寝」の効果は抜群!!

 

添い寝をするとお互いのリラックスの波紋が広がります。

添い寝の時に、おなかや胸のあたりを

一定のリズムで軽く「トントンしましょう。

 

この「トントン」スキンシップで、

ママと赤ちゃん二人に「オキシトシン」という

心の成長に不可欠な愛情ホルモンが出るんです。

「オキシトシン」が出ると二人の間に信頼や愛情が芽生えます。

 

また、眉間をそっとなでるのも効果的です。

娘の時は、まるで催眠術でもかけているかのように、

面白いほど瞼が重くなっていましたよ。

 

となりでママが眠そうにリラックスしていると

赤ちゃんも自然に眠くなってくるんですね。

 

気がついたら腰痛に!?「抱っこ」を続ける時はママの体をいたわって!

 

「抱っこで寝かしつけ」を卒業させようと思ったのに

「大泣きされて、それも辛い…」ということもありますよね。

そんな時は慌てずに次のチャンスを待ちましょう!

 

もう少し時が経つと、

日中に体力を消耗し夜スムーズに寝てくれるようになりますよ。

 

そうは言っても、赤ちゃんは毎日少しずつ大きくなっていきます

常に一緒にいると気付きにくいのですが、

その分ママの体への負担も大きくなっている、ということです。

ママの体はしっかりいたわりましょう!

 

私の子育て期には「スリング」という抱っこ紐が流行っていました。

少しでも育児が楽になれば、と私も即購入です。

スリングに包まれると、すぐにスヤスヤよく寝てくれました。

 

育児グッズを使うと、腰や手への負担は軽くなりますね。

先日、いとこの出産祝いにエアリコ」(旧称ダクーノ)

をプレゼントしたのですが、好評でしたのでご紹介します!

 

軽くて装着もラク、ベッドに移すのも簡単で、

おうち使いにピッタリだそうです。

 

↓参考にエアリコの動画です。

 

当時私は、寝る前に腰のストレッチをしていました。

腰が痛くなるとおんぶ抱っこが欠かせないこの時期、乗り切れません。

 

↓簡単に短時間で出来る腰のストレッチ動画です。

 

ぜひ試してみてくださいね。

 

まとめ

 

・抱っこでの寝かしつけが辛く感じたら、寝かしつけの仕方を変えるチャンス!

毎日同じパターンで睡眠へ誘導することで、赤ちゃんに寝る時間を教えていく。

添い寝をすると赤ちゃんは安心して眠りにつく。

・「抱っこ寝」を続ける時はママの体をいたわりながら、次のチャンスを待つ。

 

私は当時、一つにこだわらず「ダメなら次の手」と

どんどん試していました。

 

試す理由は1つ!! 自分の体をいたわること。

そして少しでも楽をすること!

 

体が疲れると、気分も沈むものです。

育児期は大変ですが、少しでも「楽」をして、楽しみましょうね!!

 

 
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PS.
管理人のたかふみです。
 
20年間飲み続けた病院の薬が覚せい剤レベルでヤバいことを知りました。
ヤバいと思って健康について猛勉強したら、
日本にはウソの健康常識がはびこっていることが分かりました。
 
この事実、信じたくなかった...
でも本当だったんです。
 
例えば牛乳は飲んじゃダメ。
発ガン性や骨折のリスクがあるんです。
 
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良かったら登録していただければと思います。
 

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