今飲んでいる薬は本当に必要ですか?

転職先の上司が合わないと退職してもいいもの?迷った時に読む3か条!

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ADHDで20年間薬を飲んでましたが、ある時その成分が覚醒剤と同じだと知りショックを受け、健康に目覚めました。実は身の回りにある食材や水、薬などが不妊やうつ病、ガン、アレルギーなどを引き起こしています。日本には間違った健康常識でいっぱいだったんです。健康の知識を学ぶことは大切な人を守る「義務教育」です!健康な日本を取り戻すため、本当の健康情報を発信しています。
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転職をして心機一転、新しい職場に行ってみたら、

上司がどうしても合わない人だった、

なんてことになったら、すごくショックですよね。

 

やりがいのある仕事を求めて転職したのに、新天地には大きな障害…。

私もそんな経験があります!

 

でも、「上司が合わない」という理由で

転職をしてもいいものか、迷ってしまいますよね。

 

こういう時に、ぜひ知っておいてもらいたい3つのポイントがあります。

詳しくご紹介しますので、将来の事を考える参考にして下さいね。

 

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①どうしても合わない上司!苦痛なら再転職も考えよう

 

「たかが上司、されど上司」です。

 

働くうえで、人間関係というのは

とても重要な位置にあると私は思っています。

 

いくらその他の条件が良くても、

直接の上司と合わないと、

円滑に仕事を進めることは難しくなりますよね。

 

転職したばかりで、異動願いも出しにくい、となれば、

思い切って再転職を考えることも、アリだと思いますよ。

 

私の旦那は、つい最近転職をしたばかりです。

その数年前にも転職をしたのですが、

そこの上司がどうしても合わなかったんです。

 

それでも、何年かは頑張ったんですが、

どうしても我慢ができないと言って、転職を決めました。

 

転職を決めるまで、ストレスから飲酒量も増え、

体のあちこちに不調が出ることもありました。

 

私は、体を壊してまで続ける仕事じゃないと思ったので、

転職を切りだされた時には賛成しましたよ。

 

ただし、全てが上司の責任ではないこともあるはずです。

 

・価値観の違い

・こちらの態度にも問題があった

・新しいやり方になじんでいない

などの理由で、

上司と合わないと感じてしまうこともあるでしょう。

 

こういう場合は、すぐに転職に飛びつくのではなく、

以下の方法を試してみてください。

 

・他の上司に相談する

・先輩たちに話を聞いて情報を集める

・お互いに誤解がないか、確認してみる

 

お互いに歩み寄ることで、解決することもありますよ。

 

②何とか頑張りたい!合わない上司がいた場合の対処法

 

せっかく転職した会社なんですから、

できれば続けたいはずです。

 

それなら、何とか頑張るためにも、

合わない上司がいた時の対処法を考えていきましょう。

 

・仕事は仕事と割り切ってみる

私はこれで、乗り切ったことがあります。

 

当時の上司は、

かなり馴れ馴れしくてセクハラ発言ばかりのくせに、

仕事はいい加減で人任せな人でした。

 

私も色々と迷惑を被っていて、

ストレスで体調を崩してしまったこともありました。

 

でも、紹介で入社した会社だったので、

紹介してくれた人に迷惑をかけたくなくて、こらえましたよ。

 

とにかく、

「ここはお金を産む場所」

と自分に言い聞かせていました。

 

幸いなことに、

その上司は数カ月で左遷となりました。

 

・上司から学べるところがないか探す

「嫌い」と拒絶してしまうのは簡単です。

でも、誰にだって長所はあるもの。

 

合わないと切り捨てるのではなく、

学べるところがないか冷静に見てみてください。

 

・ストレス発散方法を見つける

ストレスは、放っておくと溜まる一方です。

ガス抜きはこまめに行いましょう。

 

イライラしていると、どうしても視野が狭くなりがちです。

適度にストレスを発散して、

頭がガチガチに硬くなってしまうのを防ぎましょう。

 

また、上司に対しての態度も見直してみましょう。

 

自分の感情を丸出しにしていませんか?

素直に返事をしていますか?

周りの人に、上司の悪口を言っていませんか?

 

マイナスの感情って、

意外に伝わりやすいものなんです。

 

自分ではそんなつもりはなくても、態度に出してしまっていて、

それが原因で上司と合わなくなっている可能性だってあります。

 

無理に愛想よくする必要はありません。

社会人として、節度のある態度で接しましょうね。

 

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③理想ばかり追いかけないでポジティブに考えよう

 

上司だけでなく、

転職後に「合わないな~」と感じることはあると思います。

 

私の場合、転職した会社がやたらとお堅い社風で、

それまでは結構フレンドリーな社風の会社にいたので、

戸惑ったことがありました。

 

まず、他の部署からの電話を取った時に、

「お疲れ様です」というのを禁止されていたんです。

 

私にとっては、

社内の人間関係をスムーズにする挨拶だと思っていたので、

すごく不自然に感じました。

 

社風の他にも、

・給与が話と違って低かった

・仕事内容が合わない

・待遇が悪い

などが考えられます。

 

転職する時に受けた説明と、実際の給与が違っていた、

というのはよくある話だと思います。

 

私自身の時もそうでしたし、

私の旦那も同じ目にあっています。

 

これはもう、転職時に

きっちりと文書化してもらうしかないです。

 

仕事内容も、自分が考えていたのと働き出してからでは

色々違和感も出てくるでしょう。

 

それでも、プラスに考えるなら、

自分のキャリアアップに繋がる、と考えることもできますよ。

 

待遇も、事前に証拠として

文書でもらっておくことをオススメします。

 

口頭では対処できなくても、

きっちりと証拠があれば、交渉だってしやすくなりますから。

 

上司にしろ、その他の面にしろ、

完璧に自分と合う会社なんて、そうないんです。

 

ある程度は目をつぶって、

ポジティブに考えることも必要だと思いますよ。

 

まとめ

せっかく転職したのに、そこの上司と合わなかったらガックリ来てしまいますよね。

そんな時は、

・再転職も視野に入れながら、見直すべき点がないか考える

・合わない上司がいたら、自分なりの対処法を見つけよう

・理想的な会社はなかなかないのだから、ポジティブにとらえてみよう

これら3か条を実践してみてください。

 

転職は、すごくエネルギーのいることです。

何度も繰り返すのは大変ですよね。

 

でも、どうしても解決しない場合は、

再転職も視野に入れましょう。

 
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PS.
管理人のたかふみです。
 
20年間飲み続けた病院の薬が覚せい剤レベルでヤバいことを知りました。
ヤバいと思って健康について猛勉強したら、
日本にはウソの健康常識がはびこっていることが分かりました。
 
この事実、信じたくなかった...
でも本当だったんです。
 
例えば牛乳は飲んじゃダメ。
発ガン性や骨折のリスクがあるんです。
 
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