今飲んでいる薬は本当に必要ですか?

一人暮らしのジレンマ!家賃はもったいないかそうでないかを検証!

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ADHDで20年間薬を飲んでましたが、ある時その成分が覚醒剤と同じだと知りショックを受け、健康に目覚めました。実は身の回りにある食材や水、薬などが不妊やうつ病、ガン、アレルギーなどを引き起こしています。日本には間違った健康常識でいっぱいだったんです。健康の知識を学ぶことは大切な人を守る「義務教育」です!健康な日本を取り戻すため、本当の健康情報を発信しています。
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一人暮らしの生活費で、一番大きいのが家賃です。

 

もう、一万円札がバサバサと飛んでいきます!

私も経験あります!

 

毎月の引き落としで、残高がごそっと減るたびに、

「家賃でこんなに持っていかれるなんて、もったいないなあ」

と実感してしまいますよね。

 

では、そのもったいないと感じてしまう家賃が、

本当にもったいないのかどうかを、検証してみました!

 

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家賃は必要不可欠だけどその値段は妥当?

 

一人暮らしをすると、

全てにお金が掛かるのは当然です。

家賃だって、もちろん払わなければいけません。

 

家賃自体を、

「もったいない!」

と切り捨ててしまうわけにはいきませんよね?

 

ただ、ここで見直してほしいと思うのが、

その家賃の額です。

 

生活を圧迫するような

金額設定になっていませんか?

 

家賃が高い原因は、

・新築物件である

・デザイナーズマンションなど、人気の高い物件である

・駅や中心地に近く、交通の便が良い

などだと思います。

 

確かに、おしゃれなマンションで

便利に暮らしたい気持ちは分かります。

 

でも、それで生活が苦しくなっていたら、

本末転倒になりませんか?

 

私が以前、一人暮らしをしていたマンションは、

地下鉄と私鉄の路線のちょうど中間地点で、

どちらからも徒歩10分から15分くらいでした。

 

近くにスーパーもなく、

築年数もそれなりで、部屋は西向き。

 

ただ、私は和室が好きだったので、

畳のある部屋を探していたんです。

 

そうなると、どうしても古い物件になり、

結果として家賃も抑えられました。

 

当時のお給料は、

だいたい月18万くらいで、家賃は6万円。

 

大家さんに交渉して、

これに水道代を込みにしてもらっていました。

 

給料を占める家賃の割合は、

人によって変わると思いますが、

私はこれで十分、生活できていましたよ。

 

今の家賃が負担に感じているようなら、

思い切って引っ越しも視野に入れてみませんか?

 

一人暮らしで家賃が負担だと貯金をする余裕が…

 

貯金は、一人暮らしにも必要です。

毎月出ていくお金が決まっているとは限りません。

 

イレギュラーな出費は、

どこで発生するか分からないんです!

 

私は前に、転職したばかりで

まだお給料が入っていない時に、

冷蔵庫が壊れてしまったことがありました!

 

これは食生活に直結します。

もう、かなり焦りましたよ!

 

この時は、たまたま、前職の雇用保険の残りがあったので、

それをあてて購入できましたが、

貯金の大切さを身をもって実感しました。

 

それに、将来に備えて、

貯金はぜひしておくべきです!

 

でも家賃が負担になっていると、

そこまで余裕がないですよね。

 

せめて、年収単位で考えて、

いくらかは貯金に回せるくらいの余裕は持っておきたいです。

 

生活をカツカツにしてまで家賃を払っているなら、

確かにそれはもったいないと言えるでしょう。

 

私の旦那も、独身時代は一人暮らしだったんですが、

貯金ゼロでした。

 

結婚するとき、婚約指輪が買えず、

何とか当時の残高で結婚指輪を買いましたよ。

 

「婚約指輪はなしでいいから、10年後にアクセサリーを買ってね」

と約束しましたが、10年以上たった今も、保留のままです(笑)。

やっぱり、貯金は必要ですね!

 

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家賃がもったいないなら、自分が重視するものが何かを見直そう

 

一人暮らしといっても、

今は色々な暮らし方がありますね。

 

・ルームシェアする

・賃貸ではなく、思い切って分譲マンションや一戸建てなどのマイホームを買う

などです。

 

私の妹は、一人暮らしの家賃が負担になり、

シェアハウスに住んでいましたよ。

 

一戸建ての家を、

数人でシェアして暮らしていました。

家賃は、これで結構抑えられたと言ってました。

 

一人暮らしの生活を見直すのなら、

自分が何を重視するのかを、知っておきたいですね。

 

・お金を貯めたい

これの場合は、とにかく部屋の条件を落として、

家賃負担を減らしましょう。

 

先に述べたルームシェアも一つの方法です。

 

・条件の良い理想の部屋に住みたい

これなら、家賃を払うよりも、

思い切ってマイホームを手に入れることを

考えても良いと思います。

 

完全に、自分の理想にできますし、

家賃がもったいないと感じることもないですね。

自分のお城なんですから!

 

・便利さを極めたい

通勤の利便性や、買い物がしやすい、などですね。

これだと、どうしても家賃は上がってしまいます。

 

部屋の条件を落として、

少しでも安い部屋を探すしかないでしょう。

 

・落ち着いた住環境

都会では難しいかもしれませんが、

大きな公園が近くにあったりすると、

結構静かだったりします。

 

私は働き始めの頃は、お給料も少なく、

家賃負担が大きいのは避けたかったので、

上司の紹介で公団住宅に住んでいた事があります。

 

いわゆるUR賃貸住宅ですね。

建物はかなり古く、築40年くらい。

 

部屋も古ーい内装で、今どきこんなのあり?

というくらいでした。

 

でも、私は住めたら良い、という感覚だったので、

それほど不満はありませんでしたよ。

 

とにかく、家賃が負担にならなければ満足だったので。

 

おかげで、少しですが貯金も出来たし、

習い事をする余裕もありました。

 

家賃がもったいないなら、

自分が重視しているものが何かを見直して、

ライフスタイルを変えるのも一つの手ですよ!

 

まとめ

一人暮らしで、家賃がもったいない!と感じているなら、

・自分の収入にあった部屋に住んでいるか

・イレギュラーな出費に対応できるように、貯金する余裕があるか

・自分が生活で何を重視しているか

を見直してみましょう。

 

生活に余裕がないと、

色んな事がマイナス思考になってしまいます。

 

「この家賃は、もったいないな~」

と感じるなら、そこには見直す余地があると思いますよ!

 
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PS.
管理人のたかふみです。
 
20年間飲み続けた病院の薬が覚せい剤レベルでヤバいことを知りました。
ヤバいと思って健康について猛勉強したら、
日本にはウソの健康常識がはびこっていることが分かりました。
 
この事実、信じたくなかった...
でも本当だったんです。
 
例えば牛乳は飲んじゃダメ。
発ガン性や骨折のリスクがあるんです。
 
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